鶴瓶の家族に乾杯・村上信五と広島県福山市の旅
2013年06月04日 00時58分
後編・・ゲスト==関ジャニ∞ 村上信五
福山市はバラの街 ・ ジーンズ生産量は日本一
夕日(ぎんぎんぎらぎら)作詞家葛原しげるによって大正時代に作られた
廉塾・菅茶山旧宅(れんじゅく・かんちゃざん)1000坪
畑も史跡に・・講堂では常時20~30人が学問していた ・
頼山陽・・「日本外史」を江戸時代の終わり頃に集大成された方
小説風に書いて篤姫の愛読書だった
方円の手水鉢・・紀元前 中国の思想家の格言に
水は方円の器に従い 人は善悪の友による
「日東第一形勝」東洋で一番の景色が美しい眺めが見える(対潮楼)
おススメの豆腐やへ・豆腐工房(平釜で20時間かけて塩作りしてる)
塩作りの出来る一つ手前でドロドロの塩をしぼるとニガリというものが
できる そのニガリで豆腐を作る
信五さんお豆腐を試食・「しっかりして崩れない・メッチャうまい」
お塩をかけて・・「メッチャ甘なりますね!!」
お豆腐やさん・・「これで「鶴瓶に乾杯」じゃなくてお酒で乾杯になる」
信五さん「決め打ちですやん・・ 狙ってたでしょ
買って行こうかな? どれくらい持ちます?」
豆腐屋さん「大体60キロぐらいは持てますよね??」 フフフ・・
信五さん「何を落語みたいなこと言えって・・」
おからを凍らして保冷剤にして帰ったらおかずの材料で!! スゴイ!!
豆腐屋さん「これでオカラだ元気って!!」 はははーー
近所のお母さんから大もての信五さん・・握手ぜめ・・
ばんざーーい ばんざーーいで お母さん方に送られて・・
ムラカミ餌虫店へ(村上チナエさん・政吉さん)・・ご主人からのおススメ
「横山海岸へ行ってみなさい綺麗なもんです・・夕日が沈むのが最高
絵になります・一辺来てみてください・自慢です・最高!
その前に無人島がある・当木島に惚れ込んで・うち10隻の貸し船があるが
みな「あてぎ丸」それほどほれこんどる・・そらもう絶景や!!」
後で分かったこと・息子さんが村上しんごさんと同名だそうです!!
山田さん一家 長女の羽里(うり)ちゃん 名前の由来はイノシシのウリ坊
から来ている・嫁に行っても何時でも帰ってこいと子を思う気持ちを込めて
付けたそうだ
羽里ちゃんの感想「テレビで見たりするよりも面白かった」
理想の男性は?? 「お父さんみたいな人」 エエーー
お父さん 「ビックリしましたねーー」嬉しそうです
旅を振り返って・・こんなに深い思い出が出来ると思わなかったので
仕事ではないような出会いさして頂いたんで次帰るときの楽しみが出来た
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